Work / 新型コロナウイルスの集団感染を察知する『グラスフォンfor健康観察』のお知らせ(2020/5/14)

グラスフォン

株式会社バックムーン(代表取締役 知念卓)は、新型コロナウイルス対策関連サービス『グラスフォン for 健康観察』を開発し、沖縄市と連携して実証実験を開始しました。

現在、自粛・休業要請の緩和・解除のムードが高まっており、すでに再開やその予定も多くの企業から公表されております。

一方で、新型コロナウイルスの終息には長期戦が予想され、沖縄県内で再び感染拡大が始まってしまうと、自粛要請が再び発令され、地域経済活動への大きな影響がでてしまいます。 新型コロナウイルスの無い生活を取り戻せるわけではなく、地域経済活動と新型コロナウイルスとのバランスをとりながら、共存していく方法を模索しなければならない状況です。

『グラスフォン for 健康観察』は、新型コロナウイルスの集団感染(クラスター)を察知し、早期発見を実現します。それにより、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制し、そこからの感染拡大を未然に防ぐことを目的としています。

具体的には、イベント参加者や店舗利用者に「電話番号」と「お住まいの市町村」を本サービスに登録していただきます。その後、本サービスから毎朝ショートメッセージサービスにて、健康チェックのアンケートを実施します。所要時間は 30 秒ほどの簡単なもので、イベント参加や店舗利用後の 2 週間実施します。

万一、イベント参加者に体調不良者が続出した場合、そのイベントにて集団感染(クラスター)が発生している可能性が高いと判断し、飲食店や行政等のイベント主催者と連携してアフターフォローを実施いたします。

また、飲食店等のみならず、例えば那覇空港や港、モノレール駅などの利用者に対して、登録を要請するなど考えられ、幅広く利用が可能となります。

今回、2020 年 5 月 11 日より、沖縄市コザ運動公園内の沖縄市多目的運動場にて、新型コロナウイルス感染症に対する事業者を対象にした支援金「沖縄市中小・小規模事業者に対する支援金」の申請・相談窓口にて実証実験をスタートしております。

引き続き、様々な自治体や企業に利用していただきく、一定期間、無償での利用など対応させていただきます。ご要望の方は、以下の連絡先までお問い合わせください。

なお、本サービスについては、『安否確認システム グラスフォン for 防災』のサービス提供を行っている株式会社ブルー・オーシャン沖縄(代表取締役 岩見学)と共同事業運営しています。本サービスも同社との共同事業です。( https://www.grasphone.com/

最後に、医学博士 神里英吾氏(岡山大学 疫学・衛生学教室博士課程修了、社会医学系専門医・指導医資格)に本サービスの監修をしていただいています。

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※ 個人情報を取り扱うものではありません。また、得られた情報は、健康観察のアンケート、集団感染可能性の通知、および新型コロナウイルス対策のため必要な場合に限った行政・保健所等公的機関への情報提供のみに利用いたします。

本プレスリリースに関しては代表取締役 知念卓が担当したします。 https://www.buckmoon.co.jp/contact/ こちらよりお問い合わせください。