Memii

Memii

地図上で今感じたことや、お気に入りの場所、地域の情報をシェアするSNSアプリ。

Client

株式会社Memii様

Project

Memii

Memiiは、残しておきたい場所やオブジェクト、そこで感じたことを地図上に記録し、共有できるSNSアプリです。単なる記録アプリではなく、場所を起点に人やテーマがつながる体験を目指し、バックムーンは企画整理からデザイン、アプリ開発、バックエンド、運用保守まで幅広く支援しました。

バックムーンがご支援したこと

バックムーンは、要件定義、キービジュアル設計、UI設計、UIデザイン、iOS/Androidアプリ開発、Webアプリ開発、バックエンド開発、運用・保守を横断して支援しました。

あわせて、キャラクター制作やビジュアルアイデンティティ設計も担当し、プロダクトの世界観づくりから開発後の改善まで継続して関わっています。

地図上に残したいものを簡単に記録する体験

開発の出発点は、地図上に残していきたい場所やオブジェクト、そこで感じたことを記録できるサービスを作りたい、という構想でした。大切だったのは、場所を記録する行為を重くしすぎず、日常の中で自然に使える体験にすることです。

そのため、Memiiはネイティブアプリを中心に設計しました。ユーザーがその場で感じたことや見つけたものをすぐ残せる「バルーン」、じっくりとコンテンツを考えて記録する「スポット」のような2つの概念をつくり、地図を起点にした投稿・閲覧の流れを分かりやすく整理しています。

記録アプリではなくライトに楽しめるSNSへ

Memiiでは、単に場所を記録するだけでなく、SNS機能を加えることで、投稿や発見をライトに楽しめる体験を目指しました。場所にひもづいた情報が共有されることで、ユーザー同士が興味や体験を通じてつながれるようにしています。

地図上の投稿は、位置情報だけでなく、ユーザーの気持ちや好きなものを残すためのものです。機能を詰め込みすぎず、見つける、残す、反応するという基本の体験が自然につながるように設計しました。

テーマごとの世界を切り替えられる設計

Memiiには「世界」を切り替える機能があります。特定のテーマに沿ったオブジェクトだけを集めた地図を表示できるため、通常の地図とは違う文脈で場所や投稿を楽しめます。

この仕組みにより、大手企業様とのタイアップによる世界を作ったり、特定の趣味を持つ人同士がつながる世界を作ったりできます。プロダクトの拡張性を考え、利用シーンごとに体験を分けられる構造にしています。

キャラクターとビジュアルアイデンティティ

バックムーンは、アプリやWebのUIだけでなく、キャラクター制作やビジュアルアイデンティティの設計も担当しました。Memiiらしい親しみやすさや、地図上に何かを残す楽しさが伝わるように、プロダクト全体の表現を整理しています。

機能だけで成立させるのではなく、ユーザーがサービスに愛着を持てることも重視しました。キャラクターやビジュアルのトーンを含め、アプリ体験とブランド表現が分断されないように設計しています。

企画ミーティングから継続的に改善

企画段階では、株式会社Memii様と6時間以上の長いミーティングを複数回行い、サービスの方向性や体験設計を整理しました。アイデアをそのまま機能にするのではなく、ユーザーがどう使うか、どう楽しむかを確認しながらプロダクトの輪郭を作っています。

その後も毎月の長時間ミーティングを通じて、機能、UI、世界観、運用方法を継続的にブラッシュアップしました。企画、デザイン、開発、運用を分けずに見ながら、プロダクト全体を育てる形で支援しています。

サービスへのリンク

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